思わぬデトックス体験・初めてのヒンメリ作り

 いきなりですが、みなさんはヒンメリをご存じでしょうか?

ヒンメリとは北欧フィンランドの伝統の装飾品で、ライ麦のわらと糸で作ります。

幸運を呼び込む、豊作を願う、などの意味があるようです。

クリスマスや冬の飾りにもよく合いますね~

 私は友人からワークショップに誘ってもらうまでヒンメリのことを知らなかったのですが、元々三角柄、ジオメトリック柄が好きだったので一目ぼれしました。

そんなヒンメリのワークショップに参加した様子を書いていきます。(余裕が無かったので写真がほとんどありません。。)

 ワークショップは友人宅で行われました。

友人宅に着くと、ヒンメリの材料が美しくセットされていました。気分がアガりますね~
生徒は4人です。
針、糸、はさみとワラ、ミニヒンメリを吊るせるヒンメリ台があります。

 先生からヒンメリにまつわるお話を聞いたりみんなで自己紹介をしたりして和やかに始まりました。メンバーに4か月の赤ちゃんがいたのでなおさら和みました。

 作り方は、まず先生が流れを解説付きでお手本を作って見せてくれます。

 その後、私たちが実際に作り始めます。めちゃくちゃ難解すぎる、ということもなく、(あれ?分からない)と思ったら先生に聞く、を繰り返して自分で作っていくことが出来ます。

 ただ少し難しいポイントがあって、節のところに結び目をぴちっと合わせて結ぶことです。

結び目が節から離れすぎると緩んだ雰囲気になるのでなるべくピチッと結びたい。

直す時はまた糸をほどいて、、

 なんだろう、そんな作業が心地よく感じます。瞑想にも似ているかも?!

 そして、赤ちゃんを触ったりおやつをつまんだり雑談しながら約3時間でヒンメリが完成しました!

作ったのは真ん中部分。上下のオーナメントは先生があらかじめ用意してくださったものです。

 デジタルにどっぷり浸かっている日々の中、ふと舞い込んだヒンメリ製作体験にはハッとするものがありました。

 こうして手先を動かして作ること、嫌いじゃなかったな、楽しいな。

懐かしいような気持ちにもなります。

 携帯の中には刺激的で面白いことが詰まっていて、それはそれで楽しいです。

でも自分が実際に手を動かして何か作ることには携帯では得られない、心身にいい影響があると実感した(思い出した?)日でした。

 デジタルデトックスしたい方、画面ばかり眺めることに飽きてきた方、手軽に新しいことを始めたい方、携帯を置いてヒンメリ作りに熱中してみるのはいかがでしょうか。

わらの自然な光沢が角度によって金色に見えたりします。
かわいくて目の保養にもなる!